人生いろいろあるよね~アラサー女の薔薇(ばら)ブログ~

主に今までの人生の中で体験したこと、感じたことについて書いていきます。大きな話題から小さな話題まで、何かみなさまに共感していただけるものがあれば幸いです。

【心の闇?】ホストと不倫はよく似てる

こんにちは。薔薇です。

 

突然ですが、ホストに通う心理と不倫にはまる心理ってすごく似ていると思います。

違うのはお金の発生ポイントくらい。

そんなホストと不倫ついて書いてみたいと思います。

 

まず簡単に自分の体験談から。

 

■ホストクラブ通いについて

私は一時期ホストクラブ通いにはまっていた時期があります。

よくネットに露出していたホストがいて、当時よくそのチャネルを見ていた私は「会いたい!!!」と思った瞬間お金を握りしめて歌舞伎町へと向かっていました。

 

、、、、ハマりました。

 

最初は好奇心で一回だけ、彼を一目見るだけ、と思って向かったはずが、

気が付いたら「もう一回だけ」「あと一回だけ」と、暇な時間があれば次使えるお金の計算をし、貯金もほとんど使い果たし、臨時で入ったお金はすべて数時間で夜の街へ消えていくこととなりました。

 

一回で使っていた金額はどんなに少なくても10-20万、多くて100万-150万ほど。

基本的なホストクラブのお客様で多いのはキャバクラや風俗など、夜のお仕事でお金を稼いでいる方なので、私の使っていた金額は多いほうではなかったのですがそれでもお昼の仕事だった私にとっては大きな出費でした。

(ただ最高に楽しかったですし、夜の世界を垣間見ることができたいい思い出です!)

 

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■不倫について

大きな声で堂々と話せる内容ではないということを踏まえて、20代前半のときに私は既婚の年上の方を好きになったことがあります。

 

毎週食事をしたり、遊びに出掛けたり、、

 

結局罪悪感に駆られて、親密な関係になる前に私の方からもう二人では会いませんということをお伝えしましたが、あのまま気持ちに流されて一緒にいる時間が増えれば多くの人に迷惑をかることになっていたかと思います。

 

自分にはないものをたくさん持っていた(ように見えた)年上の彼はものすごくきらきら輝いて見えましたし、今この年になって思えば「そんな男」かもしれませんが当時の私にとっては世界で一番素敵な男性のように思えました。

 

~以上簡単に私の体験談でしたが、じゃあ何がこの二つに共通しているのかというと、

・女の嫉妬を煽る構造になっている

・手に入らない物程価値があるように思える心理が働く

・はまればハマるほど引き返すのが難しい

・依存を生み出す環境

 

この四点です。以下詳しく解説します。

 

①女の嫉妬を煽る構造になっている

ホストクラブは、「担当」と呼ばれる自分の指名する男の子が毎回席についてくれて、一緒にお酒を飲むシステムになっています。(余談ですがホストクラブは永久指名制といって、一度誰かを指名すると担当は永遠に変更することができません)

 

ただし人気のあるホストになるると一日に何組も指名が被る場合があり、自分の担当が自分以外の女性の席についている姿を見なければいけません。

 

また他の女性の席についている姿を直接目の当たりにすることがない場合でも、ホストは常に様々なお客様へ営業をかけているため、必然的に他の女性の存在が常にちらつきます。

 

気持ちの大小はあるものの、基本的にはこの

「自分以外の女がいる、、」

「許せない、、、」

「羨ましい、もっと自分の卓に着いてほしい、、」

という女性特有の嫉妬感情(もちろん男性にもこういった感情はあると思いますが)が煽られた結果、歌舞伎町では一日に計数千万相当のシャンパンや高級ブランデーが卸されているのです。

 

不倫に関しては言わずもがな、最強の存在「奥さん」がいますね。

「もっと自分だけを見てほしい、、」

「一緒に暮せる、将来の約束がある奥さんが羨ましい、、」とこことでも

自分以外の女の存在に女性は常に嫉妬を燃やすのです。

 

②手に入らない物程価値があるように思える心理が働く

 ホストって結局どんなに仲良くなっても、外で遊んでも、優しくしてくれても、

それって結局お仕事なんです。彼にはプライベートの別の顔がある。

たまにホストとお客さんが付き合って、、なんて話もありますがそれは例外中の例外。

 

どこかあくまでお仕事と割り切ったその態度に、「会いにいける(芸能人ではない)手の届かなさ」を感じて女の子はハマっていくのではないでしょうか。

 

不倫も同じですね。どんなに優しくて最高にロマンチックなデートを提供してくれたとしても、家の顔がある。自分には決して踏み込むことが許されない、「この彼は別の誰かに選ばれている」手の届かなさがある。

 

③ハマればハマるほど引き返すのが難しい

これはあれですね、ギャンブルと一緒。

何かを差し出せば差し出すほどここまで使ってきたものが惜しくなる。

 

ホスト→お金、自分の精神と体(夜職の場合)

不倫→時間、若さ

 

④依存を生み出す環境

世間一般の常識から外れた行動をとっているからこそ人に相談しにくい。

結局相談できるのは、同じ悩みを共有できるのは彼しかいない。

そんな環境に陥りがちかと思います。

 

ストックホルム症候群ってご存知でしょうか。あの症状に似ていると思います。

こんなに悩んでいる、苦しい、抜け出せない、、

これは全てあなたの大好きなその彼(ホストor不倫相手)が側にいるからことの苦しみなのにも関わらず、その苦しみから救ってくれるのもまたその彼しかいないんですよね。

そのため彼が自分を楽にしてくれる唯一の存在であるかのように感じ、更に抜け出せなくなる、、、、本当は気のせいなんですけどね。

 

ストックホルム症候群と違って、「そもそも自分が悪い」ということが大前提です

 

以上ホスト通いと不倫について、似ているなーと感じたことでした。

冒頭で述べましたが、はっきり違うなと感じるのはお金の発生ポイントが違うこと、つまりホスト通いは女性がお金を払う、不倫は男性がお金を払うという構造に(基本的には

)なっているところですかね。

 

ハマってしまってもしも抜け出せなかったら破滅の道を辿ることになる、、

自分だけは絶対にその人種とは違う。倫理的に著しく外れたことはしない。

 

どんなに強くそう思っていてもいつの間にか足を踏み入れてしまう可能性があるのが人間なのかもしれません。

 

 ホストや不倫に限らず、ですけどね。